飯塚市立小中学校32校のうち、6校の敷地約4420㎡が民有地のままとなっていることが判明。
名義は大正時代のままのものもあるとのこと。
市は取得時効の要件があるとして、近く所有権移転登記手続き訴訟を提訴予定とのこと。
小学校敷地に抵当権が設定されていた問題と合わせ、教育財産の管理のずさんさが浮き彫りと報道。
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11/26 読売ONLINE/小中校に民有地 管理ずさん 飯塚市教委
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20161125-OYTNT50120.html