平成 29 年度「土地問題に関する国民の意識調査」概要版公表

国土交通省ホームページに平成 29 年度「土地問題に関する国民の意識調査」概要版が公表されました。

http://www.mlit.go.jp/common/001242752.pdf

「土地問題に関する国民の意識調査」では、土地取引や土地利用に関する意識など、国民の土地に関する意識について調査し、公表を毎年実施しています。

例えば、以下のような意識調査を実施しています。

Q7 土地は有利な資産か  「そう思う」30.2%、「そうは思わない」40.5%

   ※平成5年度調査では 「そう思う」61.8%、「そうは思わない」21.3% となっています。

Q18  あなたは、日頃、土地に関して身近に感じる問題がありますか。

  ・ 空き家・空き地や閉鎖された店舗が目立つこと 39.0%

  ・老朽化した建物の密集等、災害時の不安が大きいこと 27.6%

  ・手入れされていない農地や山林が増えていること 22.0%

  ・地価がその土地の収益性や利便性の評価により決まり、格差がでてきていること 13.7%

   の順となっています。

国民の土地に対する意識の変化が大いに感じられる調査結果となっています。